BT223 ファームウェア Ver.1.0.38 リリース
2026年6月16日

平素よりLTEルーター「BT223」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年6月16日、BT223向け最新ファームウェア「Ver.1.0.38」をリリースいたしました。最新ファームウェアはBT223商品ページよりダウンロードいただけます。
アップデート方法につきましては、ユーザーマニュアルをご確認ください。
主な改修内容
① WEB UI監視・自動復旧機能を追加
- WEB UIの動作状態を監視する機能を追加
- 異常検知時の自動復旧機能を実装
- 復旧不能時はシステムを自動再起動
- 関連ログの出力機能を追加
② NAT設定時のSubnet Mask固定不具合を修正
- LAN側Subnet Mask設定値が「/24」に固定されてしまう不具合を修正
③ WAN Pingモニタリング機能の設定メニューを追加
- WEB UI上から機能の有効/無効を設定可能
④ ログ機能を改善
- LTEログページをシステムログページへ変更
- 不要なログを削除し、視認性を向上
⑤ システムログを強化
以下のログ出力を追加しました。
- WEB UI状態監視ログ
- システム稼働時間表示
- システムメモリ情報表示
- WEB UIプロセス状態表示
- WEB UI再起動ログ
- WEB UI復旧完了ログ
- WEB UI復旧失敗時のシステム再起動ログ
WAN Pingモニタリング機能について
本機能は初期設定で「有効(ON)」となっています。指定した宛先へのPing応答を定期的に監視し、通信異常を検知した場合にルーターを自動再起動することで、通信の自動復旧を行う機能です。
BT223をご利用のお客様より、「定期リブート機能の最短設定が1日単位のため、より短い間隔で通信状態を監視し、自動復旧したい」というご要望をいただいたことを受け、実装いたしました。
本機能では、1時間ごとに1回、Google Public DNS(8.8.8.8)へPing通信を実施します。
なお、ご利用環境によって本機能が不要な場合は、設定画面より無効(OFF)に変更いただけます。設定方法につきましては、添付資料「bt223_wan_monitoring.png」をご参照ください。※Ping通信による通信容量は月間約140KB程度です。
お問い合わせ
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後ともBT223をご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
